インターフェースに変更を加え、反映させる。
rebootは不要
2008年6月20日金曜日
2008年5月21日水曜日
apt-get upgrade のあとに 保留があった場合
$ sudo apt-get dist-upgrade
で入れちゃえ。
#############################################
#そのパッケージを更新すると、ほかのパッケージが削除されるとき
#############################################
に保留になるそうです。
apt-get -s dist-upgradeでシミュレーションができるらしい
何が削除されることになるのか、チェックもできるらしい。
今度、保留がでたら試してみます。
で入れちゃえ。
#############################################
#そのパッケージを更新すると、ほかのパッケージが削除されるとき
#############################################
に保留になるそうです。
apt-get -s dist-upgradeでシミュレーションができるらしい
何が削除されることになるのか、チェックもできるらしい。
今度、保留がでたら試してみます。
今日はwake on Lanに挑戦してみました。
vistaからubuntuを起動させます。
ubuntu側は EQUIUM S5030
(http://www.tlt.co.jp/pc/catalog/equium/020618eq/index_j.htm)
スペックシートにはWOLに対応していると書いてあった。
しかし、BIOS画面を起動させても、wake on Lan の表示がない。
試行錯誤の末、あきらめかけたが、
最後に、もう一度BIOSの設定画面をよく見てみる。
ありました。
表示が違っていましたよ。
Power Management Setup の中の
Wake up Function でしたよ。
Enabledにして、
再度、試します。
できましたよ。
おし。
vistaにいれたソフトは
wake up on Lan と
MagicBoot と迷いましたが、
wake up on Lan にしました。
迷ってたときに、ubuntu側で
http://80286.blog62.fc2.com/blog-entry-37.html
を参考にさせて頂きました。(お世話になりました。)
必要だったのかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.OS側の準備
・ethtoolのインストール(root権限が必要)
Ubuntuな方
$ sudo apt-get install ethtool
最新ですと言われました。
・インストール後に以下のコマンドを入力し設定
(root権限が必要)
[コマンド]
Ubuntuな方
$ sudo ethtool -s eth0 wol g
これで次回起動時にNICがマジックパケットを受け取ると
マシンが起動するようになる
だだし、このコマンドは一度しか有効にならない
再起動後に毎回前述のコマンドを入力するのは不便なため、
"/etc/rc.local"にコマンドを記述する
/etc/rc.localの編集(root権限が必要)
[コマンド]
# vi /etc/rc.local
Ubuntuの方は以下を"exit0"の上に入力
/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g
※コマンドはフルパス(注1)で入力すること
他のディストリの方はwhichコマンドなどで要確認
注1(ルートディレクトリ"/"から見たコマンドやファイルなどの位置)
ubuntu側は EQUIUM S5030
(http://www.tlt.co.jp/pc/catalog/equium/020618eq/index_j.htm)
スペックシートにはWOLに対応していると書いてあった。
しかし、BIOS画面を起動させても、wake on Lan の表示がない。
試行錯誤の末、あきらめかけたが、
最後に、もう一度BIOSの設定画面をよく見てみる。
ありました。
表示が違っていましたよ。
Power Management Setup の中の
Wake up Function でしたよ。
Enabledにして、
再度、試します。
できましたよ。
おし。
vistaにいれたソフトは
wake up on Lan と
MagicBoot と迷いましたが、
wake up on Lan にしました。
迷ってたときに、ubuntu側で
http://80286.blog62.fc2.com/blog-entry-37.html
を参考にさせて頂きました。(お世話になりました。)
必要だったのかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.OS側の準備
・ethtoolのインストール(root権限が必要)
Ubuntuな方
$ sudo apt-get install ethtool
最新ですと言われました。
・インストール後に以下のコマンドを入力し設定
(root権限が必要)
[コマンド]
Ubuntuな方
$ sudo ethtool -s eth0 wol g
これで次回起動時にNICがマジックパケットを受け取ると
マシンが起動するようになる
だだし、このコマンドは一度しか有効にならない
再起動後に毎回前述のコマンドを入力するのは不便なため、
"/etc/rc.local"にコマンドを記述する
/etc/rc.localの編集(root権限が必要)
[コマンド]
# vi /etc/rc.local
Ubuntuの方は以下を"exit0"の上に入力
/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g
※コマンドはフルパス(注1)で入力すること
他のディストリの方はwhichコマンドなどで要確認
注1(ルートディレクトリ"/"から見たコマンドやファイルなどの位置)
Samba インストール
$ sudo apt-get install samba
しばし待つ・・・・
インストール終了後
$ sudo pdbedit -a <ユーザー名> #これは必要だったのかな?
new password:
retype new password:
Passwords do not match! #do not match! って表示されてた。
$ sudo smbpasswd -U <ユーザー名>
[sudo] password for <ユーザー名>:
New SMB password:
Retype new SMB password:
これでアクセスできるようになりました。
しばし待つ・・・・
インストール終了後
$ sudo pdbedit -a <ユーザー名> #これは必要だったのかな?
new password:
retype new password:
Passwords do not match! #do not match! って表示されてた。
$ sudo smbpasswd -U <ユーザー名>
[sudo] password for <ユーザー名>:
New SMB password:
Retype new SMB password:
これでアクセスできるようになりました。
2008年5月16日金曜日
2008年5月15日木曜日
VirtualOS 同一LAN化
環境:HostOS Vista
GestOS XP
1、VirtualBoxのGestOSの設定で
ホストインターフェースの作成
HostOSのネットワーク接続に
「VirtualBoxホストインターフェース1」が作成される
2、HostOSで、作成された「VirtualBoxホストインターフェース1」と
「いつもインターネットに使っているインターフェース」を
ブリッジ接続にする
3、GestOSで
IPアドレスの固定
デフォルトゲートウェイ
の設定をする。
HostOS → GestOS ping OK
HostOS ← GestOS ping NG
ファイヤーウォールの設定で解決
4、インターネット接続。
できない。IPアドレスでyahooへの接続は可
自分のプロバイダのDNSを調べて設定。
インターネット接続 OK
5、双方向 共有フォルダの設定 OK
GestOS XP
1、VirtualBoxのGestOSの設定で
ホストインターフェースの作成
HostOSのネットワーク接続に
「VirtualBoxホストインターフェース1」が作成される
2、HostOSで、作成された「VirtualBoxホストインターフェース1」と
「いつもインターネットに使っているインターフェース」を
ブリッジ接続にする
3、GestOSで
IPアドレスの固定
デフォルトゲートウェイ
の設定をする。
HostOS → GestOS ping OK
HostOS ← GestOS ping NG
ファイヤーウォールの設定で解決
4、インターネット接続。
できない。IPアドレスでyahooへの接続は可
自分のプロバイダのDNSを調べて設定。
インターネット接続 OK
5、双方向 共有フォルダの設定 OK
2008年4月15日火曜日
Telnet自動ログ シェルスクリプト編
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■date.sh
#!/bin/bash
#=================================================
#日付、時間を取得する
#=================================================
date +%y%m%d_%H%M.log
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■telnet.sh
#!/bin/bash
#=================================================
# ファイル名は./date.shから引っ張ってきます
#そして filename と言う変数名をつけます
#=================================================
filename=`./date.sh`
#=================================================
# ./telnet [ipAddress] を入力する
#[ipAddress] が $1 に該当するので、そのままログインできます。
#また、teeコマンドでファイルに書き込みつつ、画面へ表示させます
#tee -a で、追記します。
#
#=================================================
telnet $1 | tee -a $filename
おし!!
next
環境変数の設定
Logファイルの保存場所の固定
■date.sh
#!/bin/bash
#=================================================
#日付、時間を取得する
#=================================================
date +%y%m%d_%H%M.log
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■telnet.sh
#!/bin/bash
#=================================================
# ファイル名は./date.shから引っ張ってきます
#そして filename と言う変数名をつけます
#=================================================
filename=`./date.sh`
#=================================================
# ./telnet [ipAddress] を入力する
#[ipAddress] が $1 に該当するので、そのままログインできます。
#また、teeコマンドでファイルに書き込みつつ、画面へ表示させます
#tee -a で、追記します。
#
#=================================================
telnet $1 | tee -a $filename
おし!!
next
環境変数の設定
Logファイルの保存場所の固定
2008年4月14日月曜日
ubuntu 解像度
600×800しか選択できない
PCは東芝 S5030
グラフィックはintel i810 のようだ
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=406
の
===============
sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg
とし、passwordを聞かれるため、パスワードを入力します。
あとは、日本語の質問でいろいろと尋ねられるので、それに答えることによってビデオの設定を完了することができます。
終わりましたら、サービスを再起動する必要がありますが、面倒なのでパソコン自体を再起動して下さい。
===============
でなんとかできた。
thanks!!
PCは東芝 S5030
グラフィックはintel i810 のようだ
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=406
の
===============
sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg
とし、passwordを聞かれるため、パスワードを入力します。
あとは、日本語の質問でいろいろと尋ねられるので、それに答えることによってビデオの設定を完了することができます。
終わりましたら、サービスを再起動する必要がありますが、面倒なのでパソコン自体を再起動して下さい。
===============
でなんとかできた。
thanks!!
2008年3月16日日曜日
ntp同期
NTPサーバを参照させ、時刻同期をさせるぞ!!
sudo apt-get install ntp
cd /etc
nano ntp.conf
:以下を変更
# You do need to talk to an NTP server or two (or three).
server ntp.ubuntu.com
↓↓
# You do need to talk to an NTP server or two (or three).
#server ntp.ubuntu.com (コメントアウト)
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp (追加)
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp (追加)
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp (追加)
保存 ⇒ permission deny 保存できない
『ctrl』+『z』
でnanoを抜ける
ntp.conf 644 を確認
sudo chmod 777 ntp.conf
fg(nanoに戻る)
保存
644に戻す
現在の確認
$ ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
========================================================
*ntp.ubuntu.com 192.36.133.17 2 u 27 64 37 266.607 8.310 4.549
再起動
sudo /etc/init.d/ntp restart
* Stopping NTP server ntpd
...done.
* Starting NTP server ntpd
...done.
確認
$ ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
========================================================
ntp1.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 35 64 1 3.075 9.734 0.001
ntp2.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 34 64 1 3.006 9.800 0.001
ntp3.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 33 64 1 3.080 9.654 0.001
おし!!
sudo apt-get install ntp
cd /etc
nano ntp.conf
:以下を変更
# You do need to talk to an NTP server or two (or three).
server ntp.ubuntu.com
↓↓
# You do need to talk to an NTP server or two (or three).
#server ntp.ubuntu.com (コメントアウト)
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp (追加)
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp (追加)
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp (追加)
保存 ⇒ permission deny 保存できない
『ctrl』+『z』
でnanoを抜ける
ntp.conf 644 を確認
sudo chmod 777 ntp.conf
fg(nanoに戻る)
保存
644に戻す
現在の確認
$ ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
========================================================
*ntp.ubuntu.com 192.36.133.17 2 u 27 64 37 266.607 8.310 4.549
再起動
sudo /etc/init.d/ntp restart
* Stopping NTP server ntpd
...done.
* Starting NTP server ntpd
...done.
確認
$ ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
========================================================
ntp1.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 35 64 1 3.075 9.734 0.001
ntp2.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 34 64 1 3.006 9.800 0.001
ntp3.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 33 64 1 3.080 9.654 0.001
おし!!
Tera Term マクロ 自動ログイン シャットダウン
connect 'IPアドレス:22 /ssh /1 /auth=password /user=username /passwd=password'
wait 'username@ubuntu:~$'
sendln 'sudo shutdown -h now'
wait '[sudo] password for username:'
sendln 'password'
拡張子は.ttl
ttermpro.exe に関連付けをする
wait 'username@ubuntu:~$'
sendln 'sudo shutdown -h now'
wait '[sudo] password for username:'
sendln 'password'
拡張子は.ttl
ttermpro.exe に関連付けをする
2008年3月11日火曜日
ll がない
前回 ※コマンドに別名を付ける
という名目で以下を載せましたが、再ログインすると、元に戻ってしまいました。
==========================
ls -l の操作を ll にします。
alias ll='ls -l'
==========================
調べたところ、
/home/username/.bashrc
を編集する必要がありました。
# some more ls aliases
#alias ll='ls -l'
↓↓↓
# some more ls aliases
alias ll='ls -l'
コメントアウトを外します。
おし!!
という名目で以下を載せましたが、再ログインすると、元に戻ってしまいました。
==========================
ls -l の操作を ll にします。
alias ll='ls -l'
==========================
調べたところ、
/home/username/.bashrc
を編集する必要がありました。
# some more ls aliases
#alias ll='ls -l'
↓↓↓
# some more ls aliases
alias ll='ls -l'
コメントアウトを外します。
おし!!
2008年3月10日月曜日
コマンド
※ cd でhomeディレクトリへ戻る
※ cd - で直前のディレクトリへ戻る
※ nano でどうやって行数を表示するんだろう
※ cat -n で行数表示
※ シンボリックリンク
$ ln -s /home/username/video video
ln: `/home/username/video' へのシンボリックリンク `video' を作成します: Permission denied
最初に何処へのpassかを宣言 その後、そのオブジェクトの名前を付ける
※ コマンドに別名を付ける
ls -l の操作を ll にします。
alias ll='ls -l'
※ cd - で直前のディレクトリへ戻る
※ nano でどうやって行数を表示するんだろう
※ cat -n で行数表示
※ シンボリックリンク
$ ln -s /home/username/video video
ln: `/home/username/video' へのシンボリックリンク `video' を作成します: Permission denied
最初に何処へのpassかを宣言 その後、そのオブジェクトの名前を付ける
※ コマンドに別名を付ける
ls -l の操作を ll にします。
alias ll='ls -l'
2008年1月26日土曜日
空のディスクを準備してください。
といままで表示され、
DVDドライブが全く使えなかったのですが、この度、解決いたしました。
(コマンドプロンプトからであれば、大丈夫でした。)
以下のURLで解決策をみつけました。
http://www.blog.ishiro.com/?=197
ありがとうございます。
原因は、
vistaに VMware Player 1.X系をインストールアンインストールしたのが原因でした。
vistaに VMware Player 2.X系をインストールすることで改善しました。
おし!!
DVDドライブが全く使えなかったのですが、この度、解決いたしました。
(コマンドプロンプトからであれば、大丈夫でした。)
以下のURLで解決策をみつけました。
http://www.blog.ishiro.com/?=197
ありがとうございます。
原因は、
vistaに VMware Player 1.X系をインストールアンインストールしたのが原因でした。
vistaに VMware Player 2.X系をインストールすることで改善しました。
おし!!
2008年1月4日金曜日
★webminのインストール
★webminのインストール
1.http://www.webmin.com から 「Debian Package」をダウンロード
2.sudo dpkg -i webmin_1.350_all.deb
3.依存関係でだめといわれたら、
sudo apt-get -f install
(その後、もう一度sudo dpkg -i webmin_1.350_all.deb ←やらなくてもインストールされてる)
4.インストールが完了したら、ブラウザから
https://ホスト名orIP:10000/
でアクセスして、セキュリティー証明書を許可する。
ここを参考にさせて頂きました。
http://www.lowlevellife.com/archive/20070727_ubuntu_server.php
おし!!
1.http://www.webmin.com から 「Debian Package」をダウンロード
2.sudo dpkg -i webmin_1.350_all.deb
3.依存関係でだめといわれたら、
sudo apt-get -f install
(その後、もう一度sudo dpkg -i webmin_1.350_all.deb ←やらなくてもインストールされてる)
4.インストールが完了したら、ブラウザから
https://ホスト名orIP:10000/
でアクセスして、セキュリティー証明書を許可する。
ここを参考にさせて頂きました。
http://www.lowlevellife.com/archive/20070727_ubuntu_server.php
おし!!
★vsftpd(Very Secure FTP Daemon)のインストール
sudo apt-get install vsftpd
configファイルは
/etc/vsftpd.conf
ここ。
#local_enable=YES
これをコメントアウト
local_enable=YES
#ftpd_banner=Welcome to blah FTP service.
これをコメントアウト
ftpd_banner=Welcome to blah FTP service.
restartをする
sudo /etc/init.d/vsftpd restart
* Stopping FTP server: vsftpd
...done.
* Starting FTP server: vsftpd
...done.
FTPで接続できるようになったが、フォルダが作れない。
#write_enable=YES
これをコメントアウト
write_enable=YES
restart
おし!!
カレントディレクトリは
/home/ユーザー名/のようだ。
★宿題
カレントディレクトリを
/home/ユーザー名/ftp_root/
へ変更したい。
ついでに
anonymous_enable=YES
anonymous接続を無効にしておいた。
#anonymous_enable=YES
※cd カレントディレクトリへ移動
configファイルは
/etc/vsftpd.conf
ここ。
#local_enable=YES
これをコメントアウト
local_enable=YES
#ftpd_banner=Welcome to blah FTP service.
これをコメントアウト
ftpd_banner=Welcome to blah FTP service.
restartをする
sudo /etc/init.d/vsftpd restart
* Stopping FTP server: vsftpd
...done.
* Starting FTP server: vsftpd
...done.
FTPで接続できるようになったが、フォルダが作れない。
#write_enable=YES
これをコメントアウト
write_enable=YES
restart
おし!!
カレントディレクトリは
/home/ユーザー名/のようだ。
★宿題
カレントディレクトリを
/home/ユーザー名/ftp_root/
へ変更したい。
ついでに
anonymous_enable=YES
anonymous接続を無効にしておいた。
#anonymous_enable=YES
※cd カレントディレクトリへ移動
★LAMPのインストール
apache2 のインストール
sudo apt-get install apache2
mysql のインストール
sudo apt-get install mysql-server mysql-client libapache2-mod-auth-mysql
php5 のインストール
sudo apt-get install php5-dev php-pear php5-cgi libapache2-mod-php5
phpの確認。以下を作成し、/var/www/配下に置く phpinfo.phpを指定してアクセス。
ファイル名:phpinfo.php
phpinfo();
?>
おし!!
sudo apt-get install apache2
mysql のインストール
sudo apt-get install mysql-server mysql-client libapache2-mod-auth-mysql
php5 のインストール
sudo apt-get install php5-dev php-pear php5-cgi libapache2-mod-php5
phpの確認。以下を作成し、/var/www/配下に置く phpinfo.phpを指定してアクセス。
ファイル名:phpinfo.php
phpinfo();
?>
おし!!
★dhcpではなく固定IPにしたい
ifconfigでインターフェースを確認。
/etc/network/interfaces の内容を
auto eth0
iface eth0 inet dhcp
から
auto eth0
iface eth0 inet static
address xxx.xxx.xxx.xxx (固定IPアドレス)
netmask 255.255.255.0 (サブネットマスク)
network 192.168.0.0 (ネットワークアドレス)
broadcast 192.168.0.255 (ブロードキャストアドレス)
gateway 192.168.0.1 (デフォルトゲートウェイ)
へ変更する
reboot
おし!!
/etc/network/interfaces の内容を
auto eth0
iface eth0 inet dhcp
から
auto eth0
iface eth0 inet static
address xxx.xxx.xxx.xxx (固定IPアドレス)
netmask 255.255.255.0 (サブネットマスク)
network 192.168.0.0 (ネットワークアドレス)
broadcast 192.168.0.255 (ブロードキャストアドレス)
gateway 192.168.0.1 (デフォルトゲートウェイ)
へ変更する
reboot
おし!!
★常にテキストモードで起動させたい。(CPUの負荷低減のため)
sudo apt-get install sysv-rc-conf
を入れてみた
そして、起動
sudo sysv-rc-conf
ランレベル2の
gdmとx-serverのチェックをはずして,終了する。
おし!!
を入れてみた
そして、起動
sudo sysv-rc-conf
ランレベル2の
gdmとx-serverのチェックをはずして,終了する。
おし!!
ubuntu をインストールしてみた 7.10
★ssh接続したい
sudo apt-get install ssh
おし!!
『ctrl』+『Alt』+『F1』 CUIモード
『ctrl』+『Alt』+『F7』 GUIモード
sudo apt-get install ssh
おし!!
『ctrl』+『Alt』+『F1』 CUIモード
『ctrl』+『Alt』+『F7』 GUIモード
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