2015年12月18日金曜日

コマンドプロンプト grep みたいな


findstr XXXX
find "XXXX"


>netstat -na | more

アクティブな接続

  プロトコル  ローカル アドレス          外部アドレス        状態
  TCP    0.0.0.0:7              0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:9              0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:13             0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:17             0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:19             0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:80             0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:135            0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:445            0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:623            0.0.0.0:0              LISTENING


>netstat -na | findstr 445
  TCP    0.0.0.0:445            0.0.0.0:0              LISTENING


>netstat -na | find "445"
  TCP    0.0.0.0:445            0.0.0.0:0              LISTENING

Thanks for

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0412/18/news018.html

2015年12月16日水曜日

Linux 仮想マシンでの VMware Tools の手動インストールまたはアップグレード vmtools

■超簡易手順

mount /dev/cdrom /mnt
df -hT
mkdir /tmp/Vmware
cp -rv /mnt/VMware* /tmp/Vmware
gunzip /tmp/Vmware/VMware*
cd /tmp/Vmware/
tar -xvf VMwareTools*
cd vmware-tools-distrib/
./vmware-install.pl

(全部 yes で進める)


自動的にアンマウントされるようだ。
(umount /mnt/cdrom)
OSのrebootは走らないようだ。




Linux 仮想マシンでは、コマンド ラインを使用して VMware Tools を手動でインストールしたりアップグレードします。


VMware Tools をアップグレードする前に、仮想マシンが実行される環境を考慮し、さまざまなアップグレード方法のメリットを検討します。たとえば、最新バージョンの VMware Tools をインストールすることで、仮想マシンのゲスト OS のパフォーマンスを向上させて仮想マシンの管理機能を強化できます。また、現行バージョンを引き続き使用して、環境で高い柔軟性を実現することもできます。

開始する前に

■仮想マシンをパワーオンします。

■ゲスト OS が実行中であることを確認します。

■VMware Tools インストーラは Perl で記述されているため、ゲスト OS に Perl がインストールされていることを確認します。


手順

  1. ホストの Player メニュー バーで、[Player] > [管理] > [VMware Tools のインストール] を選択します。
    古いバージョンの VMware Tools がインストールされている場合は、メニュー項目は [VMware Tools のアップデート] になります。
  2. 仮想マシンで、root としてゲスト OS にログインし、ターミナル ウィンドウを開きます。
     
  3. 引数を使用せずに mount コマンドを実行して、Linux ディストリビューションで VMware Tools の仮想 CD-ROM イメージが自動的にマウントされたかどうか確認します。

    CD-ROM デバイスがマウントされていると、CD-ROM デバイスとそのマウント ポイントが次に示すように表示されます。

    /dev/cdrom on /mnt/cdrom type iso9660 (ro,nosuid,nodev)
     
  4. VMware Tools の仮想 CD-ROM イメージがマウントされていない場合、CD-ROM ドライブをマウントします。
    a マウント ポイント ディレクトリがない場合は、作成します。
    mkdir /mnt/cdrom

    Linux ディストリビューションによっては、マウント ポイント名が異なっています。たとえば、一部のディストリビューションでは、マウント ポイントのパスが /mnt/cdrom ではなく /media/VMware Tools です。使用しているディストリビューションに合わせて、コマンドを修正してください。

    b CD-ROM ドライブをマウントします。
    mount /dev/cdrom /mnt/cdrom

    Linux ディストリビューションによっては、デバイス名が異なっていたり、/dev ディレクトリの構造が異なっていたりする場合があります。CD-ROM ドライブのパスが /dev/cdrom でなかったり、CD-ROM のマウント ポイントのパスが /mnt/cdrom でない場合は、使用しているディストリビューションに合わせて、コマンドを修正してください。
  5. ワーキング ディレクトリ(/tmp など)に変更します。
    cd /tmp
     
  6. VMware Tools をインストールする前に、以前使用していた vmware-tools-distrib ディレクトリを削除します。

    このディレクトリの場所は、以前のインストール時に配置した場所によって異なります。多くの場合、このディレクトリは /tmp/vmware-tools-distrib に配置されます。
     
  7. マウント ポイント ディレクトリの内容を一覧表示し、VMware Tools の tar インストーラのファイル名を書き留めます。
    ls <mount-point>
     
  8. インストーラを解凍します。
    tar zxpf /mnt/cdrom/VMwareTools-<x.x.x>-<yyyy>.tar.gz

    値 <x.x.x> は製品のバージョン番号を、<yyyy> は製品リリースのビルド番号を示します。

    RPM がインストールされている状態で tar をインストールする場合、またはその逆の場合、インストーラが以前のインストールを検出し、インストーラ データベースのフォーマットを変換してからインストールを続行する必要があります。
     
  9. 必要に応じて、CD-ROM イメージをアンマウントします。
    umount /dev/cdrom

    Linux ディストリビューションで CD-ROM が自動的にマウントされていれば、イメージをアンマウントする必要はありません。
     
  10. インストーラを実行して VMware Tools を構成します。
    cd vmware-tools-distrib
    ./vmware-install.pl

    通常、インストーラ ファイルの実行が終了した後に、vmware-config-tools.pl 構成ファイルが実行されます。
     
  11. 使用する構成として適切である場合は、プロンプトに従ってデフォルト値をそのまま使用します。
     
  12. スクリプトの最後の指示に従います。

    使用する機能に応じて、これらの指示には X セッションの再開、ネットワーク処理の再開、再ログイン、および VMware ユーザー プロセスの開始などが含まれます。または、ゲスト OS を再起動してこれらのタスクを実行することもできます。

2015年12月2日水曜日

Snare 設定 サイレント インストール バックアップ コマンドライン


■現在の設定の書き出し
C:\Program Files\Snare>
SNARECore.exe -x [OUTPUT-FILE]


■設定ファイルからのサイレントインストール
C:\Program Files\Snare>
SnareForWindows-4.0.2.0-MultiArchOpenSource.exe /LoadInf="[INPUT-FILE]" /VerySilent


■再インストール
C:\Program Files\Snare>
SnareForWindows-4.0.2.0-MultiArchOpenSource.exe /Reinstall



Thanks
http://blog.muhammadattique.com/installing-and-configuring-snare-agent-on-hosts/

Windows 監査ポリシー 一覧 取得 バックアップ リストア

一覧表示
auditpol /get /category:*


デフォルト設定の保存
auditpol /backup /file:c:default_pol.csv


リストア
auditpol /restore /file:c:default_pol.csv



C:\Windows\system32>auditpol
使用法: AuditPol コマンド [<サブコマンド><オプション>]


コマンド (1 回の実行で使用できるコマンドは 1 つのみ)
  /?               ヘルプ (状況に応じた) を表示します。
  /get             現在の監査ポリシーを表示します。
  /set             監査ポリシーを設定します。
  /list            選択可能なポリシー要素を表示します。
  /backup          監査ポリシーをファイルに保存します。
  /restore         ファイルから監査ポリシーを復元します。
  /clear           監査ポリシーの内容を消去します。
  /remove          指定されたユーザーのユーザーごとの監査ポリシーを削除します。
  /resourceSACL    グローバル リソース SACL


各コマンドの詳細については、AuditPol <コマンド> /? を使用してください