2018年3月1日木曜日
Windows 仮想マシンへの VMware Tools の手動インストール
https://docs.vmware.com/jp/VMware-Tools/10.1.0/com.vmware.vsphere.vmwaretools.doc/GUID-391BE4BF-89A9-4DC3-85E7-3D45F5124BC7.html
2018年2月20日火曜日
VMPlayer で ホストOS(Windows)からゲストOS(Linux)に(コンソール)接続したい
■ホストOS側-準備
VMnet8のネットワークアダプタのプロパティを開く
インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティを開く
詳細設定から、デフォルトゲートウェイを設定する。
■ゲストOS側-準備
VMnet8 のネットワークレンジでゲストOSを作る(固定IP)
デフォルトゲートウェイも設定する。
※ゲストOSから見えるデフォルトゲートウェイと
ホストOSから見えるデフォルトゲートウェイは違うかも
ホストOSから見えるデフォルトゲートウェイは "■ホストOS側-準備"で作ったデフォルトゲートウェイ
ゲストOSから見えるデフォルトゲートウェイは、 "VMnet8のネットワーク"IP?
192.168.225.1
VMnet8のネットワークアダプタのプロパティを開く
インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティを開く
詳細設定から、デフォルトゲートウェイを設定する。
■ゲストOS側-準備
VMnet8 のネットワークレンジでゲストOSを作る(固定IP)
デフォルトゲートウェイも設定する。
※ゲストOSから見えるデフォルトゲートウェイと
ホストOSから見えるデフォルトゲートウェイは違うかも
ホストOSから見えるデフォルトゲートウェイは "■ホストOS側-準備"で作ったデフォルトゲートウェイ
ゲストOSから見えるデフォルトゲートウェイは、 "VMnet8のネットワーク"IP?
192.168.225.1
2016年3月22日火曜日
VMware Tools インストール 確認 vmtools
Windows:
コンソールまたはリモート デスクトップ セッションで、VMware Tools をタスク バーから開き、[バージョン情報] をクリックします。C:\Program Files\VMware\VMware Tools\ にあるディレクトリで、次のコマンドを実行します。
VMwareToolboxCmd.exe -v
Linux:
コンソールで、vmware-toolbox コマンドをターミナルから実行し、[バージョン情報] をクリックします。コマンド ラインを使用して vmware-tools バージョンを調べるには、次のコマンドを実行します。
vmware-toolbox-cmd -v
インストールされている場合
# vmware-toolbox-cmd -v
9.6.5.46667 (build-2700074)
インストールされていない場合
# vmware-toolbox-cmd -v
-bash: vmware-toolbox-cmd: command not found
Thanks
https://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2078552
2015年12月16日水曜日
Linux 仮想マシンでの VMware Tools の手動インストールまたはアップグレード vmtools
■超簡易手順
mount /dev/cdrom /mnt
df -hT
mkdir /tmp/Vmware
cp -rv /mnt/VMware* /tmp/Vmware
gunzip /tmp/Vmware/VMware*
cd /tmp/Vmware/
tar -xvf VMwareTools*
cd vmware-tools-distrib/
./vmware-install.pl
(全部 yes で進める)
自動的にアンマウントされるようだ。
(umount /mnt/cdrom)
OSのrebootは走らないようだ。
Linux 仮想マシンでは、コマンド ラインを使用して VMware Tools を手動でインストールしたりアップグレードします。
VMware Tools をアップグレードする前に、仮想マシンが実行される環境を考慮し、さまざまなアップグレード方法のメリットを検討します。たとえば、最新バージョンの VMware Tools をインストールすることで、仮想マシンのゲスト OS のパフォーマンスを向上させて仮想マシンの管理機能を強化できます。また、現行バージョンを引き続き使用して、環境で高い柔軟性を実現することもできます。
開始する前に
■仮想マシンをパワーオンします。
■ゲスト OS が実行中であることを確認します。
■VMware Tools インストーラは Perl で記述されているため、ゲスト OS に Perl がインストールされていることを確認します。
手順
mount /dev/cdrom /mnt
df -hT
mkdir /tmp/Vmware
cp -rv /mnt/VMware* /tmp/Vmware
gunzip /tmp/Vmware/VMware*
cd /tmp/Vmware/
tar -xvf VMwareTools*
cd vmware-tools-distrib/
./vmware-install.pl
(全部 yes で進める)
自動的にアンマウントされるようだ。
(umount /mnt/cdrom)
OSのrebootは走らないようだ。
Linux 仮想マシンでは、コマンド ラインを使用して VMware Tools を手動でインストールしたりアップグレードします。
VMware Tools をアップグレードする前に、仮想マシンが実行される環境を考慮し、さまざまなアップグレード方法のメリットを検討します。たとえば、最新バージョンの VMware Tools をインストールすることで、仮想マシンのゲスト OS のパフォーマンスを向上させて仮想マシンの管理機能を強化できます。また、現行バージョンを引き続き使用して、環境で高い柔軟性を実現することもできます。
開始する前に
■仮想マシンをパワーオンします。
■ゲスト OS が実行中であることを確認します。
■VMware Tools インストーラは Perl で記述されているため、ゲスト OS に Perl がインストールされていることを確認します。
手順
- ホストの Player メニュー バーで、[Player] > [管理] > [VMware Tools のインストール] を選択します。
古いバージョンの VMware Tools がインストールされている場合は、メニュー項目は [VMware Tools のアップデート] になります。 - 仮想マシンで、root としてゲスト OS にログインし、ターミナル ウィンドウを開きます。
- 引数を使用せずに mount コマンドを実行して、Linux ディストリビューションで VMware Tools の仮想 CD-ROM イメージが自動的にマウントされたかどうか確認します。
CD-ROM デバイスがマウントされていると、CD-ROM デバイスとそのマウント ポイントが次に示すように表示されます。
/dev/cdrom on /mnt/cdrom type iso9660 (ro,nosuid,nodev)
- VMware Tools の仮想 CD-ROM イメージがマウントされていない場合、CD-ROM ドライブをマウントします。
a マウント ポイント ディレクトリがない場合は、作成します。
mkdir /mnt/cdrom
Linux ディストリビューションによっては、マウント ポイント名が異なっています。たとえば、一部のディストリビューションでは、マウント ポイントのパスが /mnt/cdrom ではなく /media/VMware Tools です。使用しているディストリビューションに合わせて、コマンドを修正してください。
b CD-ROM ドライブをマウントします。
mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
Linux ディストリビューションによっては、デバイス名が異なっていたり、/dev ディレクトリの構造が異なっていたりする場合があります。CD-ROM ドライブのパスが /dev/cdrom でなかったり、CD-ROM のマウント ポイントのパスが /mnt/cdrom でない場合は、使用しているディストリビューションに合わせて、コマンドを修正してください。
- ワーキング ディレクトリ(/tmp など)に変更します。
cd /tmp
- VMware Tools をインストールする前に、以前使用していた vmware-tools-distrib ディレクトリを削除します。
このディレクトリの場所は、以前のインストール時に配置した場所によって異なります。多くの場合、このディレクトリは /tmp/vmware-tools-distrib に配置されます。
- マウント ポイント ディレクトリの内容を一覧表示し、VMware Tools の tar インストーラのファイル名を書き留めます。
ls <mount-point>
- インストーラを解凍します。
tar zxpf /mnt/cdrom/VMwareTools-<x.x.x>-<yyyy>.tar.gz
値 <x.x.x> は製品のバージョン番号を、<yyyy> は製品リリースのビルド番号を示します。
RPM がインストールされている状態で tar をインストールする場合、またはその逆の場合、インストーラが以前のインストールを検出し、インストーラ データベースのフォーマットを変換してからインストールを続行する必要があります。
- 必要に応じて、CD-ROM イメージをアンマウントします。
umount /dev/cdrom
Linux ディストリビューションで CD-ROM が自動的にマウントされていれば、イメージをアンマウントする必要はありません。
- インストーラを実行して VMware Tools を構成します。
cd vmware-tools-distrib
./vmware-install.pl
通常、インストーラ ファイルの実行が終了した後に、vmware-config-tools.pl 構成ファイルが実行されます。
- 使用する構成として適切である場合は、プロンプトに従ってデフォルト値をそのまま使用します。
- スクリプトの最後の指示に従います。
使用する機能に応じて、これらの指示には X セッションの再開、ネットワーク処理の再開、再ログイン、および VMware ユーザー プロセスの開始などが含まれます。または、ゲスト OS を再起動してこれらのタスクを実行することもできます。
2010年3月6日土曜日
VMware Player Server 違い
最近よく聞くVMだが、
PlayerとServerの違いが良く分からない。
googleさんに聞いても、納得の行く回答がない。
なので、Serverをインストールしてみた。
Playerは前にインストールしたことあるので、記憶より。
んで、何となくわかった。
最終的に出来ることは同じ。
Serverは、ブラウザベースで管理をするので、
他のクライアントから、つつけるようになっているから、Server。
(OSのGUIを表示させて、ピコピコするのもOK)
Playerはお手軽。
Playerは、上の画面の中央の「ubuntu」だけ表示される感じ。
両方とも複数のOSをインストールし同時に動かすことは可能。
参考
http://tipspc.blogspot.com/2009/07/vmware-server-2.html
http://www.hktr.jp/blog/archives/2006/10/vmware_tips_1.html
両方同時にはインストールできないらしい。
http://ub.blog85.fc2.com/blog-entry-153.html
PlayerとServerの違いが良く分からない。
googleさんに聞いても、納得の行く回答がない。
なので、Serverをインストールしてみた。
Playerは前にインストールしたことあるので、記憶より。
んで、何となくわかった。
最終的に出来ることは同じ。
Serverは、ブラウザベースで管理をするので、
他のクライアントから、つつけるようになっているから、Server。
(OSのGUIを表示させて、ピコピコするのもOK)
Playerはお手軽。
Playerは、上の画面の中央の「ubuntu」だけ表示される感じ。
両方とも複数のOSをインストールし同時に動かすことは可能。
参考
http://tipspc.blogspot.com/2009/07/vmware-server-2.html
http://www.hktr.jp/blog/archives/2006/10/vmware_tips_1.html
両方同時にはインストールできないらしい。
http://ub.blog85.fc2.com/blog-entry-153.html
The VMware Infrastructure Web Service at "http://localhost:8222/sdk" is not responding (Connection Refused).
VMserver インストメモ。
インストール完了
アクセス。
自分のPCのname、passでOK
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なんだこれは、φ(゚Д゚ )フムフム…
エラーメッセージをそのままコピーして、googleさんに聞く
http://www.kichise.com/modules/d3bloga/details.php?bid=150
に行きつく。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
の書き換え。
------------------------
#hogehoge
::1 localhost
------------------------
↓↓
------------------------
#hogehoge
##::1 localhost
127.0.0.1 localhost
------------------------
再起動、
再接続。
起動OK
インストール完了
アクセス。
自分のPCのname、passでOK
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なんだこれは、φ(゚Д゚ )フムフム…
エラーメッセージをそのままコピーして、googleさんに聞く
http://www.kichise.com/modules/d3bloga/details.php?bid=150
に行きつく。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
の書き換え。
------------------------
#hogehoge
::1 localhost
------------------------
↓↓
------------------------
#hogehoge
##::1 localhost
127.0.0.1 localhost
------------------------
再起動、
再接続。
起動OK
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