$ sudo apt-get dist-upgrade
で入れちゃえ。
#############################################
#そのパッケージを更新すると、ほかのパッケージが削除されるとき
#############################################
に保留になるそうです。
apt-get -s dist-upgradeでシミュレーションができるらしい
何が削除されることになるのか、チェックもできるらしい。
今度、保留がでたら試してみます。
2008年5月21日水曜日
今日はwake on Lanに挑戦してみました。
vistaからubuntuを起動させます。
ubuntu側は EQUIUM S5030
(http://www.tlt.co.jp/pc/catalog/equium/020618eq/index_j.htm)
スペックシートにはWOLに対応していると書いてあった。
しかし、BIOS画面を起動させても、wake on Lan の表示がない。
試行錯誤の末、あきらめかけたが、
最後に、もう一度BIOSの設定画面をよく見てみる。
ありました。
表示が違っていましたよ。
Power Management Setup の中の
Wake up Function でしたよ。
Enabledにして、
再度、試します。
できましたよ。
おし。
vistaにいれたソフトは
wake up on Lan と
MagicBoot と迷いましたが、
wake up on Lan にしました。
迷ってたときに、ubuntu側で
http://80286.blog62.fc2.com/blog-entry-37.html
を参考にさせて頂きました。(お世話になりました。)
必要だったのかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.OS側の準備
・ethtoolのインストール(root権限が必要)
Ubuntuな方
$ sudo apt-get install ethtool
最新ですと言われました。
・インストール後に以下のコマンドを入力し設定
(root権限が必要)
[コマンド]
Ubuntuな方
$ sudo ethtool -s eth0 wol g
これで次回起動時にNICがマジックパケットを受け取ると
マシンが起動するようになる
だだし、このコマンドは一度しか有効にならない
再起動後に毎回前述のコマンドを入力するのは不便なため、
"/etc/rc.local"にコマンドを記述する
/etc/rc.localの編集(root権限が必要)
[コマンド]
# vi /etc/rc.local
Ubuntuの方は以下を"exit0"の上に入力
/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g
※コマンドはフルパス(注1)で入力すること
他のディストリの方はwhichコマンドなどで要確認
注1(ルートディレクトリ"/"から見たコマンドやファイルなどの位置)
ubuntu側は EQUIUM S5030
(http://www.tlt.co.jp/pc/catalog/equium/020618eq/index_j.htm)
スペックシートにはWOLに対応していると書いてあった。
しかし、BIOS画面を起動させても、wake on Lan の表示がない。
試行錯誤の末、あきらめかけたが、
最後に、もう一度BIOSの設定画面をよく見てみる。
ありました。
表示が違っていましたよ。
Power Management Setup の中の
Wake up Function でしたよ。
Enabledにして、
再度、試します。
できましたよ。
おし。
vistaにいれたソフトは
wake up on Lan と
MagicBoot と迷いましたが、
wake up on Lan にしました。
迷ってたときに、ubuntu側で
http://80286.blog62.fc2.com/blog-entry-37.html
を参考にさせて頂きました。(お世話になりました。)
必要だったのかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.OS側の準備
・ethtoolのインストール(root権限が必要)
Ubuntuな方
$ sudo apt-get install ethtool
最新ですと言われました。
・インストール後に以下のコマンドを入力し設定
(root権限が必要)
[コマンド]
Ubuntuな方
$ sudo ethtool -s eth0 wol g
これで次回起動時にNICがマジックパケットを受け取ると
マシンが起動するようになる
だだし、このコマンドは一度しか有効にならない
再起動後に毎回前述のコマンドを入力するのは不便なため、
"/etc/rc.local"にコマンドを記述する
/etc/rc.localの編集(root権限が必要)
[コマンド]
# vi /etc/rc.local
Ubuntuの方は以下を"exit0"の上に入力
/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g
※コマンドはフルパス(注1)で入力すること
他のディストリの方はwhichコマンドなどで要確認
注1(ルートディレクトリ"/"から見たコマンドやファイルなどの位置)
Samba インストール
$ sudo apt-get install samba
しばし待つ・・・・
インストール終了後
$ sudo pdbedit -a <ユーザー名> #これは必要だったのかな?
new password:
retype new password:
Passwords do not match! #do not match! って表示されてた。
$ sudo smbpasswd -U <ユーザー名>
[sudo] password for <ユーザー名>:
New SMB password:
Retype new SMB password:
これでアクセスできるようになりました。
しばし待つ・・・・
インストール終了後
$ sudo pdbedit -a <ユーザー名> #これは必要だったのかな?
new password:
retype new password:
Passwords do not match! #do not match! って表示されてた。
$ sudo smbpasswd -U <ユーザー名>
[sudo] password for <ユーザー名>:
New SMB password:
Retype new SMB password:
これでアクセスできるようになりました。
2008年5月16日金曜日
2008年5月15日木曜日
VirtualOS 同一LAN化
環境:HostOS Vista
GestOS XP
1、VirtualBoxのGestOSの設定で
ホストインターフェースの作成
HostOSのネットワーク接続に
「VirtualBoxホストインターフェース1」が作成される
2、HostOSで、作成された「VirtualBoxホストインターフェース1」と
「いつもインターネットに使っているインターフェース」を
ブリッジ接続にする
3、GestOSで
IPアドレスの固定
デフォルトゲートウェイ
の設定をする。
HostOS → GestOS ping OK
HostOS ← GestOS ping NG
ファイヤーウォールの設定で解決
4、インターネット接続。
できない。IPアドレスでyahooへの接続は可
自分のプロバイダのDNSを調べて設定。
インターネット接続 OK
5、双方向 共有フォルダの設定 OK
GestOS XP
1、VirtualBoxのGestOSの設定で
ホストインターフェースの作成
HostOSのネットワーク接続に
「VirtualBoxホストインターフェース1」が作成される
2、HostOSで、作成された「VirtualBoxホストインターフェース1」と
「いつもインターネットに使っているインターフェース」を
ブリッジ接続にする
3、GestOSで
IPアドレスの固定
デフォルトゲートウェイ
の設定をする。
HostOS → GestOS ping OK
HostOS ← GestOS ping NG
ファイヤーウォールの設定で解決
4、インターネット接続。
できない。IPアドレスでyahooへの接続は可
自分のプロバイダのDNSを調べて設定。
インターネット接続 OK
5、双方向 共有フォルダの設定 OK
登録:
投稿 (Atom)